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持続可能な社会を実現するために、
わたしたちができること
エネルギーの使用状況を可視化し、照明や空調、設備機器の稼働を制御することで
エネルギーの運用を最適化するためのシステムを提案します。
自社で運用中のメガソーラー発電のノウハウを活用し、エネルギーの利用を最適化することと共に、
電力コストの削減をお手伝いします。
中央監視システム(エネルギーマネジメント)
中央監視システム
見える化で問題点を見つける。稼働を監視する。自動化で最適化する。
業務合理化 ・稼働状況監視、遠隔操作、エラー箇所特定
・レポート自動生成、セキュリティと安全性の向上、複数拠点管理、業務環境維持、メンテナンスコストの低減
エネルギーコスト最小化 ・電力デマンド値低減へ向けたピーク抑制、施設毎、機器毎投入エネルギーコスト算出
・設備更新による効果測定とカーボンニュートラルへ向けた方策策定
CO2排出最小化
取扱メーカー
  • ㈱エム・システム技研
  • 三菱電機㈱
  • オムロン㈱
空調システム合理化ESCO-ONE
ESCO-ONEは空調機の室外機や冷凍機に取り付ける空調制御装置で、
施設全体で使用している電気使用量のうち、
空調機(エアコン)部分を15%~20%削減する省エネ機器です。
導入メリット
1.施設全体の基本料金の削減と空調機、冷凍機の使用料金の削減が可能。
2.環境を変えず(室温の上昇等)無理のない省エネが年間を通じて可能。
3.電力契約によっては導入の翌月から基本料金が電力会社で下げられる。
4.導入後の削減実績をデータとして取得、検証する事が可能。
施設の導入例
病院、老人福祉施設、工場、冷凍倉庫等、スーパーやコンビニエンスストア、ホームセンター等空調機や冷凍・冷蔵機が長時間稼働している施設。
デマンド上昇の抑制や夏場のピークカットをお悩みのお客様にご提案したい商品です。
LED照明(スポーツライティングMUSCO)
事務所
工 場
街 灯
産業用太陽光発電システム
タイヘイテクノスは、2012年10月熊本市初のメガソーラーとして、「タイヘイテクノス平田機工発電所」の運用を開始いたしました。
シミュレーションで効果を予測
発電した電力を自社で使用する「自家消費」システムは、電力使用や既存設備の状況により効果が異なることから、タイヘイテクノスでは、下記から各社様毎にシミュレーションをご提供しています。
蓄電池導入検討
蓄電池を活用したデマンド抑制
蓄電池の災害時以外の活用方法として、デマンド抑制があげられます。
悪天候時や太陽光発電システムを利用してもなおデマンド値上昇が予測される際は、蓄電池から自動的に放電することで基本料金上昇を抑制します。
蓄電池で災害に備える
太陽光発電の設置により、災害発生の際も好天時は、携帯電話やその他情報機器の充電・ポータブルテレビなどの視聴が可能となります。しかしながら活用には制限があります。ここに蓄電池を追加する事で、災害時も必要な箇所に電力を供給する事が可能となります。
電力価格高騰への対策
紛争等による供給不安の他、脱炭素に向けた石油元売り会社の製油所閉鎖・原発の廃炉費用負担など今後も電力単価は上昇の見通しです。
太陽光発電の設置はいわば、電力のまとめ買い。将来的に購入する電力を今太陽光発電として購入する事で、電力単価に備えます。
メンテナンス
太陽光モジュールの期待寿命は25年。その間、落雷や飛来物等での発電機会の損失はゼロではありません。
万全な稼働の維持のため、監視等をお任せいただくことができます。
発電量異常や履歴の監視:パワコンの発電量を遠隔にて日々確認します。また、機器エラー通知があった際には、必要であれば現場にて調査いたします。
※遠隔監視設備を設置のお客様に限ります。
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